ネーミング開発における私たちのこだわり。それは“SOUL”です。
社名、事業ブランド名、商品名、サービス名、地域名…。
いずれのケースにおいても、名前は独自の価値を発信する最たる手段であり、
わずか数文字の中で、多くの情報を語ることが求められます。
そのためには、クライアントと想いを共有し、名前を付ける対象の特性を把握した上で、
訴求すべきポイントをしっかりと見定めなければなりません。
一方、名前がブランドとして成長していくためには、ターゲットとなる顧客に受け入れられることが不可欠であり、
そのためには顧客側に立った開発視点が必要となります。
つまり、ネーミングとは、企業と顧客、双方の想いを一つの言葉に集約させていく作業と言えるでしょう。
私たちがネーミング開発においてこだわる要素は、
「Sensibility(感性)、Originality(独自性)、Utility(実用性)、Logic(論理性)」であり、
その頭文字をつなげると「SOUL」となります。
「SOUL=魂」を込めた名前こそ、多くの人の共感を醸成でき、強いブランドとして育っていく、と私たちは考えています。
Sensibility
全体像を把握する
鋭い感性
ネーミング開発に欠かせない要素、それは、発信者である企業側と受信者である顧客側(ユーザー)の双方の視点を併せ持つ姿勢です。名前を付ける対象物が、顧客や社会にどのように受け入れられ、どういう名前を付けることによってどのように育っていくのか、全体的なイメージをつかみ、将来像を思い描いていくことが肝要です。
Originality
競合の追随を許さない
確固たる独自性
競合との差別化を図り、揺るぎない存在感を示していくために、「独自性」は欠かせない要素です。無難なだけで個性に乏しい名前では、アイデンティティの確立は困難と言えるでしょう。企業の個性や強み、商品の特性等、本質的な価値を十分に把握し、「らしさ」を反映させてこそ、圧倒的な存在感を示す、独自性の高い名前となります。
Utility
使用シーンを想定した
高い実用性
ネーミングは、企業側と顧客側の双方にとって、実用性の高いものでなくてはなりません。そのため、発音のしやすさ、聞き取りやすさ、覚えやすさなどの機能性を、実際の使用シーンを想定しながら慎重に検証していくことが欠かせません。また、ロゴデザイン、広告宣伝等との連動性が図れる名前を提案することによって、一貫したブランドイメージの構築が可能となります。
Logic
ブランド戦略全体を
見据えた論理性
「感性」「独自性」「実用性」に基づいて洗い出した様々な要素を、わずか数文字の言葉に集約させていく。これがネーミング開発にとって最後の難関であり、ここで必要とされるのが論理的に組み立てていく技です。確かな理論に裏付けられた名前、つまり理論武装された名前は、強い発信力や説得力をもち、企業や顧客の心を掴みます。
